参戦数
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Rd
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グランプリ |
予選
(グリッド)
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決勝
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備考 |
2
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1
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オーストラリアGP |
14(13)
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6
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完走7台と大荒れに荒れたレースとなり、中嶋一貴も数度の接触もあったが、最後まで走りきり7位でチェッカーを受け、バリチェロの失格で6位入賞を記録した。
しかし、SCラン中のクビカへの追突により、次戦は予選10グリッド降格のペナルティを受けるなど、うれしさも中くらいといったところだろうか。 |
3 |
2
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マレーシアGP |
18(22)
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17
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セッティングがきまらず予選はまたもQ1落ちの18位。
決勝も第2スティントにスローパンクチャーに見まわれるなど不運もあり、完走中最下位の17位となる。 |
4 |
3
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バーレーンGP |
16(16)
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14
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2周目にオイルにのってスピンを喫し最後尾に落ちる。追い上げをはかるも1周遅れの14位完走。 |
5 |
4
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スペインGP |
12(12)
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7
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予選では初めてロズベルグを上回り12位を獲得。セッティングの決まらなかったロズベルグは一貴のセッティングを参考にしてマシンをつくった。
決勝でも7位完走を果たして2度目の入賞となった。
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6 |
5
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トルコGP |
16(16)
|
R
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予選は16位に止まりQ1落ち。
決勝ではスタート直後に、フィジケラに追突される。フィジケラはその場でリタイアし、中嶋は何とかピットに帰ったがそのままF1での初のリタイアとなった。 |
7 |
6
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モナコGP |
14(13)
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7
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8 |
7
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カナダGP |
12(12)
|
R
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9 |
8
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フランスGP |
16(15)
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15
|
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10 |
9
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イギリスGP |
15(15)
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8
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11 |
10
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ドイツGP |
16(16)
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14
|
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12 |
11
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ハンガリーGP |
17(16)
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13
|
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13 |
12
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ヨーロッパGP |
11(11)
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15
|
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14 |
13
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ベルギーGP |
19(19)
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14
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15 |
14
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イタリアGP |
18(18)
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12
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16 |
15
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シンガポールGP |
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17 |
16
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日本GP |
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18 |
17
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中国GP |
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19 |
18
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ブラジルGP |
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中嶋一貴の2008年
出走
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ランキング
(獲得ポイント)
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決勝最高位
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予選最高位(グリッド)
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ファステストラップ
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