■ 2008年 Formula Nippon カレンダー
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Rd
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開催日 |
開催サーキット |
PP |
優勝 |
備考 |
1
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4/5-6 |
富士スピードウェイ |
松田次生(IMPUL) |
松田次生(IMPUL) |
予選では松田が富士での初ポールを獲得。ルーキー伊沢拓也が2番手、平手晃平が4番手と活躍。 |
2
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5/10-11 |
鈴鹿サーキット |
松田次生(IMPUL) |
松田次生(IMPUL) |
雨の予選は松田次生がPP獲得。
2度のSCが出るやや荒れた展開も、松田が逃げ切って連勝を飾る。2位にはルーキー平手晃平が初表彰台を獲得。3位はロッテラーとトヨタエンジン勢が上位を占める。ホンダ勢最高は5位の木暮。 |
3
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5/24-25 |
ツインリンクもてぎ |
松田次生(IMPUL) |
松田次生(IMPUL) |
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4
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6/7-8 |
岡山国際サーキット |
松田次生(IMPUL) |
L.デュバル (NAKAJIMA) |
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5
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7/12-13 |
鈴鹿サーキット |
松田次生(IMPUL) |
1・松田次生(IMPUL) |
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2,平手 晃平(IMPUL) |
6
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8/9-10 |
ツインリンクもてぎ |
松田次生(IMPUL) |
1,L.デュバル (NAKAJIMA) |
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2,荒聖治(TOM'S) |
7
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8/30-31 |
富士スピードウェイ |
J.P.デ・オリベイラ (KONDO) |
1,J.P.デ・オリベイラ (KONDO) |
第1レースはオリベイラがポールから逃げ切り初優勝。KONDOレーシングも悲願の初優勝を記録した。予選2位の松田次生は4位に入りチャンピオン決定!
第2レースは、雨の中SC先導でスタートしたがそのまま5周で終了。レースは成立したが半分のポイントが与えられた。
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2,松浦孝亮(DANDELION) |
8
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9/20-21 |
スポーツランドSUGO |
本山 哲(LeMans)
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松田次生(IMPUL) |
レースはウエットコンディションでスタート。PPの本山に続いて予選3位の木暮がつけ松田は3番手で1周目を終える。11周目に松田が木暮をとらえて2位に上がると1位の本山はトラブルからペースダウンとなり首位に松田が躍り出る。
そのままレースをリードした松田が今期5勝目を上げ、シリーズを締めくくった。 |
Rd.5、6、7は2レース制。第2レースは第1レース結果上位8名がリバースグリッドとなる |