Formula 1
F1(Formula 1) てどんなレース?
1949年に制定されたFormula 1の規格が制定され(「Formula」とは「規格」を意味する。)1950年より世界選手権として制定される。
当初は、ドライバーにのみタイトルが掛けられていたが、1958年より参加するコンストラクターにもタイトルが掛けられるようになった。(チャンピン一覧)
FIA(国際自動車連盟)が認める世界選手権の一つであり、かつもっとも長い歴史を誇る。
主なレギュレーション 2009年
赤字は2009年よりの変更点です
マシン・エンジン・タイヤ
| マシン |
参戦チームが独自に設計・開発したオリジナルマシンに限る
(ただし、STRのマシンは基本設計をレッドブルと共用し、エンジンを載せ換えている)
- フラット・ボトム規定
- 全長: 規定無し
- 全高: 最大950.7mm
- 全幅: 最大1,800mm
- ホイールベース: 規定無し
- 最低重量:605kg(ドライバー含む・燃料含まず)
- フロントウイング:最低地上高=75mm 幅=1800mm
フラップはドライバーが1周回あたり2度まで、6度の角度の範囲内で調整できる
- リアウイング:高さ=1500mm 幅=750mm
2009年より、空力パーツに対して大幅な制限がくわえられ、フロントウイング2008年より10cm低く幅広くなり、リアウイングは、幅が狭く、高い位置に置かねばならなくなった。
また、ボディワークでの空力部品は排除され、シンプルなスタイルに戻った。 |
| エンジン |
自然吸気 90度V型8気筒 2400cc
最高回転数は、18000rpm
(シーズン中のエンジンの開発は禁止)
一台のマシンは、年間で8基のエンジンを使用することができる。その8基のエンジンは載せ換えが自由。
ただし、9基目のエンジンを使用する場合はペナルティが課せられる。 |
| KERS |
運動エネルギー回生システム(KERS)を搭載できる
- ブレーキングで失われるエネルギーを再利用して1周あたり6秒間までエンジン出力を80bhp追加することができる
- 方式としては、フライホイール方式(ウイリアムズ)、バッテリー方式(フェラーリ、マクラーレン、BMW、ルノー)がある
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| タイヤ |
スリック・タイヤ (2008年までの溝付きタイヤは廃止された)
- ブリヂストンによるワンメイク供給
- スーパーソフト(SS)・ソフト(S)・ミディアム(M)・ハード(H)の4つのスペックが用意され、グランプリに応じて二つのスペックが用意される。
- 二つのスペックは「スーパーソフトとミディアム」「ソフトとハード」の組み合わせとなる。
(モナコGPのみ例外で「SSと「S」の組み合わせ
- 決勝レース中において、一台のマシンは、異なる2つのスペックのタイヤを必ず使用しなくてはならない
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