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佐藤琢磨のF1全成績
2004年

佐藤琢磨 F1全成績 2004年

 
  • 決勝結果の枠内の色は 水色=入賞  黄色=表彰台です  赤色優勝です
  • 予選・決勝の文字色は、チームメイトとの勝敗を表します。
    チームメイトより成績が良い場合は太字の悪い場合は太字の黒、勝敗無しの場合は 細字の黒 です。
 

2004年

チーム(マシン) B.A.R・ホンダ(B.A.R 006) チームメイト ジェンソン・バトン
シーズンの概要
1レース=1エンジンの規程が導入。
フェラーリのシューマッハーが開幕5連勝を飾るなど優位にレースを進める。前年チャンピオンを争ったマクラーレンは序盤は不調。変わってルノー、BARホンダがフェラーリに次ぐポジションを占める。佐藤琢磨も第9戦アメリカGPで自身初、日本人としても14年ぶりの3位表彰台へ。
シリーズはシューマッハー&フェラーリがWタイトルを獲得。しかし、後半はBバージョンを投入したマクラーレンも速さをとりもどし、ウィリアムズも最終戦で優勝する。
参戦数
Rd
グランプリ
グリッド(予選)
決勝
備考
19

1

オーストラリアGP
20
2
マレーシアGP
20
15
エンジン交換の為、最後方からスタート。
21
3

バーレーンGP

1994年の片山右京の記録に並ぶ予選最高位タイ5位を記録
22
4
サンマリノGP
16
23
5
スペインGP
予選3位獲得し日本人による予選最高位更新
24
6
モナコGP
リタイア
好スタートで4位まで浮上するが、直後から白煙が出始め、エンジンブローでリタイア。ルノーのJ.トゥルーリが初優勝
25
7
ヨーロッパGP
リタイア
予選1回目で暫定PPを記録。最終的に予選2位フロントローを獲得。決勝レースでも日本人初のラップリーダーを記録する。3位走行中にバリチェロをオーバーテイクを試み接触、直後にエンジンブローでリタイア。、M.シューマッハー6勝目
26
8
カナダGP
17
リタイア
予選はスピンを喫して17位。スペアカーでピットスタートを選択、後方から追い上げを図るも、後半またもエンジンブローでリタイア。
27
9
アメリカGP
PIT戦略のミスがあり、いったんは後方まで下がるも、怒濤の追い上げ。実力でもぎとった3位。
28
10
フランGP
リタイア
1回目のピットストップ後またもエンジンから白煙が。レースはM.シューマッハが4回ピットストップを敢行して優勝。
29
11
イギリスGP
8(9)
11
予選9位だが、アロンソの降格により8位スタート。2ストップ戦略で上位進出を狙うが、ペースがあがらず11位どまり。
30
12
ドイツGP
8(9)
8
バトンの降格により8位グリッドからスタート。序盤は激しいオーバーテイクを見せ盛り上げるが、HANSシステムの不具合などもあり不運なスピンも喫する。8位入賞で1P獲得。
31
13
ハンガリーGP
予選3位からスタートするもスタートで後退。1周目は8位。ピットストップで追い上げるも6位に入賞まで。
レースはM.シューマッハーが7連勝。フェラーリのコンストラクターズタイトル決定。
32
14
ベルギーGP
15
リタイア
雨中の予選は15位。決勝ではオウ・ルージュで追突されリタイアという結果に。レースはライコネンが今期初、通算2勝目。シューマッハーが2位に入り、7度目のドライバーズチャンピオンを決める。
33
15
イタリアGP
5
4
予選ではバトンを上回る5位。決勝はフェラーリのバリチェロ、シューマッハーが1,2。3位にバトンが入り、琢磨は惜しくも4位。BARはコンストラクターズポイントで2位に上がる
34
16
中国GP
18(9)
6
エンジン交換ペナルティにより、18位スタート。後方から追い上げ6位入賞。レースはバリチェロが初の中国GPの勝者に。
35
17
日本GP
4
4
予選4位獲得に鈴鹿は期待を大きく膨らませたが、結果はバトンに次ぐあと一歩の4位。ペースを伸ばすことが出来なかったのが残念だった。
36
18
ブラジルGP
6
6
スタート時は濡れていた路面が徐々に乾いていくという難しいコンディションの中、モントーヤとライコネンが首位争い。モントーヤが優勝する。琢磨は終始4−6位を走行し、6位入賞。

佐藤琢磨の2004年

出走
ランキング
(獲得ポイント)
決勝最高位
予選最高位
ファステストラップ
18回
8位(34P)
3位
2位
0回
シーズンを通して、琢磨のチームメイトであるJ.バトンが表彰台の常連になる中、琢磨は一歩遅れをとる形となってしまった。序盤は予選で速さを見せるものの、決勝ではエンジントラブルに悩まされる。しかし、そんな中アメリカGPでは、猛烈な走りを見せ、見事に3位表彰台を獲得。後半はトラブルも無くなり、4戦連続入賞するなどコンストラクターズポイントでルノーと争うチームのために安定した走りを見せる。イタリアGP、日本GPで4位に入るなど表彰台まであと一歩に迫ったが、悔しい気持が強かったのも事実。
 
 

 

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