■ 2007年 全日本F3選手権 カレンダー
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Rd
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開催日 |
開催サーキット |
PP |
優勝 |
備考 |
1
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3/31〜4/1 |
富士スピードウェイ |
大嶋和也(TOM'S) |
O.ジャービス(TOM'S) |
PPの大嶋はスタート失敗で出遅れ、ジャービスが日本での初レースで勝利を飾った。 |
2
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大嶋和也(TOM'S) |
大嶋和也(TOM'S) |
スタートは、またもジャービスが大嶋の前に出たが、2周目の1コーナーで大嶋が逆転。そのまま勝利を飾った。 |
3
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4/14〜15 |
鈴鹿サーキット(鈴鹿2&4レース) |
大嶋和也(TOM'S) |
大嶋和也(TOM'S) |
大嶋和也がポール・トゥ・ウィンで圧勝。 |
4
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R.ストレイト−フィーリョ(インギング)
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R.ストレイト−フィーリョ(インギング)
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ストレイト−フィーリョがポール・トゥ・ウィン。連勝を狙った大嶋はスタートで失敗して後退。 |
5
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5/19〜20 |
ツインリンクもてぎ |
塚越広大(Honda Real ) |
O.ジャービス(TOM'S) |
PPの塚越はスタートで出遅れ3位となり、ジャービスが2勝目をマークした。 |
6
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O.ジャービス(TOM'S) |
R.ストレイト−フィーリョ(インギング) |
PPのジャービスと予選2番手のストレイトが、スタート直後に激しく競り合うが、ジャービスにはペナルティが課せられて後退。ストレイトが2勝目を記録した。 |
7
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6/9〜10 |
岡山国際サーキット |
石浦宏明(TOM'S) |
石浦宏明(TOM'S) |
ポールポジションから好スタートを切った石浦宏明が、一度もトップの座を脅かされることなく圧勝。2006年最終戦以来となる、通算2勝目をマークした。 |
8
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石浦宏明(TOM'S) |
塚越広大(HONDA REAL)
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スタート直前の雨によってセーフティカースタートとなり、多くのドライバーがレインタイヤに交換する中、スリックタイヤのままで走行した塚越広大が優勝し、2位は最後尾スタートの大嶋和也.となった。雨は中盤でやみ、路面は急速に乾いていった。
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9
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7/7〜8 |
鈴鹿サーキット |
R.ストレイト−フィーリョ(インギング) |
R.ストレイト−フィーリョ(インギング) |
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10
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塚越広大(HONDA REAL) |
塚越広大(HONDA REAL) |
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11
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8/4〜5 |
オートポリス
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R.ストレイト−フィーリョ(インギング) |
R.ストレイト−フィーリョ(インギング) |
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12
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大嶋和也(TOM'S) |
R.ストレイト−フィーリョ(インギング) |
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13
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大嶋和也(TOM'S) |
大嶋和也(TOM'S) |
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14
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8/25〜26 |
富士スピードウェイ |
大嶋和也(TOM'S) |
大嶋和也(TOM'S) |
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15
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大嶋和也(TOM'S) |
大嶋和也(TOM'S) |
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16
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10/6〜7 |
仙台ハイランド |
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17
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18
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10/20〜21 |
ツインリンクもてぎ |
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19
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