■ 2006年 Formula Nippon カレンダー
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Rd
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開催日 |
開催サーキット |
PP |
優勝 |
備考 |
1
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4月2日 |
富士スピードウェイ |
ブノワ・トレルイエ |
ブノワ・トレルイエ |
雨の為、2周のSCランでレース成立。ポイントは半分が与えられた。 |
2
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4月16日 |
鈴鹿サーキット(2&4レース)
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ブノワ・トレルイエ |
ロイック・デュバル |
PPのトレルイエはフライングで後退。途中で降り出した雨がレースを演出し、実質初レースのデュバルが初優勝 |
3
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5月28日 |
ツインリンクもてぎ |
小暮卓史 |
アンドレ・.ロッテラー |
めまぐるしく変わる天候の中、タイヤ交換をうまくまとめたロッテラーが予選15位から優勝 |
4
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7月9日 |
鈴鹿サーキット |
ブノワ・トレルイエ |
ブノワ・トレルイエ |
トレルイエ圧勝。2位松田次生、3位本山哲とIMPULが表彰台独占 |
5
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8月6日 |
オートポリス |
小暮卓史 |
松田次生 |
終盤首位を争ったのは、金石と松田。49周目に松田が金石をオーバーテイクすると、そのまま逃げ切りオートポリス初の勝者となった |
6
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8月27日 |
富士スピードウェイ |
小暮卓史 |
ブノワ・トレルイエ |
濡れた路面が徐々に乾いていくという状況。PPの木暮はフォーメイションラップでスピンするという波乱も。予選3位のトレルイエはオープニングラップで首位に飛び出すと、そのまま逃げ切った。 |
7
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9月17日 |
スポーツランドSUGO |
小暮卓史 |
ロイック・.デュバル |
ウェットコンディションから徐々に乾いていく難しいコンディション。デュバルが2勝目を記録。トレルイエと松田次生が2位、3位に入賞しmobilecast IMPULのチームチャンピオンも決定。 |
8
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10月22日 |
ツインリンクもてぎ |
小暮卓史 |
ブノワ・トレルイエ |
4戦連続PPの木暮はコースアウトでまたも勝てず。トレルイエが勝ってチャンピオン獲得を決めた。 |
9
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11月19日 |
鈴鹿サーキット |
松田次生 |
アンドレ・ロッテラー |
前の中でのスタート。チャンピオンを決めていたトレルイエは首位走行中にクラッシュ。レースはノーピット戦略をとったロッテラー。 |